月別アーカイブ: 2022年9月

アート南区から発信(道新掲載紙)


 記事が大きいので2つに分かれました。上が左・下が右側になります。
 札幌の真駒内地区と石山緑地を主会場に開かれてきた「南区芸術祭2022 ミンナミニイク ミナミナク」は9月25日が最終日です。音楽・舞踏イベントは午後1時から。馬頭琴、アイヌ民族のストーリーテリングトンコり演奏、バイオリンとピアノ演奏に続き、かがり火の演出の中」ダンサーとアーティストによる「ボレロで締めくくられます。

道銀の巨大彫刻の行方(読売新聞)

読売新聞2022年9月14日掲載紙

◆山内壮夫の呼び方を「ヤマノウチ タケオ」とルビが打たれていますが、正しくは「ヤマウチ タケオ」です。札幌彫刻美術館友の会は、遺族から正しくは「ヤマウチ」ですと要請されていますので改めて訂正させて頂きます。

南区芸術祭


「南区=アートのまち」プロジェクトについて
南区には石山緑地や芸術の森、デザイン系擁するつの大学があり芸術文化に関わる人材に恵まれています。又その雄大な自然にひかれて様々なジャンルのアーティストが区内にアトリエを構えて創作活動を行っています。
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「南区芸術祭」について
アートのまち南区では区政50周年を記念して9月3日から25日迄「南区芸術祭2022ミンナミニイク ミナミク」を開催しています。期間中アーティストによるアート作品の展示やワークショップ、音楽イベントやクラフトマーケットなど様々なプログラムを楽しむことができます。

9/4 大通公園彫刻清掃

9/4(日)に大通公園にて野外彫刻の清掃を行いました。
ロータリークラブの方々にもご協力いただき、16名での活動となりました。
若い女の像、有島武郎文学碑、漁民の像の3作品の
水洗い、およびワックスがけを行いました。

今週よりオータムフェストで大通公園も賑わいますので、
彫刻を多く見てもらえるタイミングで、清掃を済ませることができました。