お知らせ」カテゴリーアーカイブ

中島公園の『森の歌』台座修復

 8月30日(月)早朝から建設局みどり推進部公園管理課からの連絡を頂き、4名参加しました。「森の歌」は1959年に中島公園で開催された北海道博覧会を記念して建立されたもので、設置当時は白コンクリート製でしたが、1997年札幌コンサートホールキタラの建設に伴い、現在の場所(公園入口)にブロンズで再鋳造されました。石材・コンクリートの取り外しなどを直接見ることは少なく大変貴重な体験でした。添付写真の様に1枚づつ丁寧に石材を取り外すと、ボロボロになったモルタルが出現します。1度に外さず数日かけて補修作業を進めていきます。
*サムネイル画像をクリックすると大きく見る事ができます。

浅井憲一展~鉄の彫刻~の紹介

当会会報「いずみ」の表紙にも作品を提供していただいた鉄の彫刻家浅井憲一さんの個展『二つの影』がグランドホテル内の「グランドビスタギャラリーサッポロで5月31日までひらかれています。

ギャラリーを入ると目の前に巨大な羽根を大きくはばたシマフクロウが迎えてくれます。奥にはもう一羽のシマフクロウが今にも大きな木の枝に止まろうとしているかのような姿。鉄の太い線から繰り出される勇壮なシマフクロウに圧倒されます。その間にはかわいい鹿の姿。見ごたえのある個展です。(OKUI)

 

 

 

 

2020新年会&北海道新聞掲載紙


 2020年2月11日(火)札幌彫刻美術館友の会の新年会をすみれホテルで行いました。参加者40名余りで、盛況でした。橋本会長の挨拶は、プロジェクターを使って東京五輪マラソン・競歩の札幌開催に向け、オリンピックコースに点在する野外彫刻の紹介から始まりました。講演は彫刻家の唐牛幸司さんが「プロの彫刻家として思う事」と題し作家自身の思いを忌憚なく話され大変興味深いものでした。その後新入会員紹介などの後フルートやアコーディオンの伴奏で参加者全員が歌うなど、会場が一体となり和やかな楽しいひと時を過ごしました。
◆取材を受けた北海道新聞の掲載記事と合わせてご覧ください。

「彫刻セミナー開催」

札幌彫刻美術館友の会【彫刻セミナー】第1回 

ブロンズ彫刻の制作方法と屋外での保存の問題点=ロダン作品をめぐって
◇主催:札幌彫刻美術館友の会
◇共催:本郷新記念札幌彫刻美術館/札幌芸術の森美術館/武蔵野美術大学校友会北海道支部

開催日時:平成28年8月31日(水) 14:00~16:00(2時間)

会場:本郷新記念札幌彫刻美術館 本館研修室 

対象:彫刻家、美術館・大学などの学芸員・関係者、文化行政・文化財保存関係者、野外彫刻ボランティア、友の会会員など

定員:30名 先着順 受講料無料

司 会 :樋泉綾子 本郷新記念札幌彫刻美術館学芸員        

挨拶と紹介:大内 和 札幌彫刻美術館友の会 副会長           (5分)

講 師 :黒川弘毅  武蔵野美術大学造形学部彫刻学科 教授 

(1952年東京都出身、彫刻家、屋外彫刻調査保存研究会運営委員)   

演 題 :「ブロンズ彫刻の制作方法と屋外での保存の問題点-ロダン作品をめぐって」        (85分)

自由討論:会場との質疑応答         (25分)

閉会挨拶:亀谷 隆 武蔵野美術大学校友会北海道支部 会長        (5分)

終了 16時00分 

【本郷新記念札幌彫刻美術館開館35周年記念 ロダン展】 会期:7月9日~9月25日

 当日、ロダン展観覧をご希望の方は団体割引料金となりますので、美術館受付にお申し出ください。 [一般800円/65歳以上640円/高大生500円/中学生以下無料]

本郷新記念札幌彫刻美術館

所在地:〒064-0954 札幌市中央区宮の森4条12丁目  電話:011-642-5709

お問合せ先:奥井登代 札幌彫刻美術館友の会事務局 中央区旭ケ丘5-6-61

電話:090-1527-9009   E-mail: <toyookui@jcom.home.ne.jp>

明けましておめでとうございます。

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2016年 新しい年が明けました。天候も穏やかな温かいお正月でしたね。今年もよろしくお願い致します。 早速ですが、31日に彫刻友の会新年会があります。1月20日申し込み締め切りですので、会員の皆様はもとより一般の方の参加も歓迎です. お誘いあわせの上お申し込みください。

2016年新年会のご案内
・日時:1月31日(日)AM11:00~14:00
・場所:宮の森ミュージアムガーデン4階 (札幌市中央区宮の森2条11丁目2-1)TEL 011-612-3500 ・会費:4000円
<プログラム>
◆講演 常田益代 北大名誉教授 「壁・身体・布に見る東西」     プロフィール~早稲田大学文学研究科修士課程修了、米国ミシガン大学ラッカム大学院博士号Ph.D、西洋中世美術史専攻
◆ミニコンサート チェロ&ピアノのデュオ
中島杏子(チェロ)東京藝術大学卒業~現在札幌で活躍
岩崎由佳(ピアノ)愛知県立芸術大学卒業~現在札幌で活躍

5月のの清掃活動

「新渡戸稲造萬里子亮先生顕彰碑』の清掃
集合 5月22日(金) 午前10時30分 新渡戸稲造記念公園(南4条東4丁目)

真駒内公園の彫刻清掃
集合5月24日(日) 午前10時 地下鉄真駒内駅前、広場 「一休みする輪廻」の像 前

 

ゆきあかりin中島公園が始まりました。

  2月6日  友の会が担当する「願いと灯りのターミナル」コーナーでは前日に作られた雪の壁に願いを書いた紙コップを入れる穴を掘る作業が行われました。  

今年は山鼻小学校の3年生80人が先生と穴を掘るお手伝いにやってきてくれました。

穴の開け方の説明を聞いた後、ひとり一人シャベルを手に懸命に硬い雪の壁をもろともせず、しっかり穴をあけていました。そのうち穴をつなげてみたり、豪邸だよと大きな穴を掘ってみたり子供たちの楽しむ様子に大人も笑顔を誘われました。終わりの集まりではこのお祭りの由来は?、願いはかないますか?など活発な質問も出ました。子供たちが作った穴数はなんと200を越えていました。

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