9/21 大通公園彫刻清掃

9/21
札幌レッドプラネットホテル様、国際交流プラザ様、そして友の会合同で
大通公園の彫刻清掃を行いました。
今回の清掃はレッドプラネットホテル社CSR活動によるもので、同社社員の方々が約50名参加され、友の会のこれまでの活動の中でも最も大人数での清掃となりました。

対象は石川啄木像、泉の像、湖風、牧童、開拓母の像、花の母子像、そして周辺のゴミ拾い。
彫刻清掃は中性洗剤を使ったブラッシングと水洗いのみ行いました。

ラグビーW杯開催期間中の大通公園は外国人観光客で賑わっており、彫刻清掃が珍しかったようで、清掃の様子を撮影されていく方も多かったようです。
彫刻解説も、参加された社員の方も真剣にじっくり聴かれており、友の会の活動をさらに広める
大変いい機会になりました。

 

白老方面バス旅行

9月9日(月)今年のバス旅行は、「飛生アート芸術祭・苫小牧野外彫刻鑑賞・ノーザンホースパークへのゆったり旅」でした。特に飛生芸術祭は、当会の顧問、国松明日香さんのご子息国松希根太さんのアトリエあり、彼を中心に運営するコミュニティーです。奈良美智さんはじめ全国、道内で活躍するアーティストが参加する芸術祭です。
希根太さんにアトリエや森に点在する作品のレクチャーを受け、年を重ねるごとに進化する芸術祭の楽しさ、素晴らしさに触れ感動しました。芸術祭に一番大事な事は地元の子供達、学校や企業など、地域に根差し皆で作り上げることだと思います。
ルートの関係上、2時間遅れの昼食は、馬のテーマパーク・ノーザンホースパークでのバイキングです。シニア世代にとって普段食べることの少なくなったお肉もこの日ばかりは、沢山お変わり?身も心も楽しく、大満足の一日でた。
◆写真はクリック頂くと大きく見ることができます。

真駒内清掃活動


 9月8日(日)、炎天下の中真駒内公園セキスイハイム競技場西側のブロンズ彫刻<ふれあいと対話>親子の像1体を友の会としては始めて、水洗い、ワックスがけ清掃を行いました。
参加者は特別参加の高校生二人を含む8名。おりしも地域の子供たちのマラソン大会で、応援の家族の皆さんで大変な賑わいでした。
又、五輪橋周辺の彫刻の安全調査を目視しました。この辺の彫刻は札幌冬季オリンピックを記念して設置されたものばかりなので、長く放置され汚れていると思われましたが、最近五輪大橋の改修に伴い、手が加えられたようで比較的綺麗でした。

中島公園「かもくま祭」


 2019稔年7月7日(日)「かもくま祭」が行われました。
中島公園の児童会館は設立70周年を迎え、各ボランティア団体が子供たちのために素晴らしい企画を考え、お天気にも恵まれ、賑やかで楽しいお祭りになりました。
彫刻美術館ブースでは彫刻のパズルを行いました。大変好評で、60人余りの子供たちが参加、そのうち20名程の親子が”香りの広場”まで「彫刻探検隊」と称し彫刻清掃にも参加しました。
簡単な彫刻解説や、周りの花壇の大切さなどにも聞き入り真剣なまなざしが印象的でした。
雑巾をもって母子像を洗っているとき大発見!「ママおちんちんがある!」と目を丸くして報告。
皆さんで大笑いしとても和やかな雰囲気の中楽しく元気に終了しました。 (岩崎)
  ■画像をクリック頂くと、大きく見ることができます。

札幌市芸術文化財団主催の公開セミナー

公益財団法人札幌市芸術文化財団主催の公開セミナー「いま、野外彫刻の保全を考える」が札幌芸術文化交流センターSCARTSコートで6月29日(土)13時30分から開催されました。参加者数はほぼ満席の約70名、内15人ほどが会員でした。プログラム(別添のチラシ参考に)

まず芸術の森美術館副館長中村純一氏の司会のもと同館長佐藤友哉氏の開催趣旨説明に続いて、武蔵野美術大学の黒川弘毅教授による基調講演「野外彫刻を守るためにー素材の変化と作品保全のポイント」が約1時間、具体的な例を挙げて詳しく解説され、非常に参考になりした。次にケース・スタデイーとして5人の演者によるプレゼンが行われました。
いずれの演題も当会の目指す野外彫刻の調査、美化、保存や安全対策などとも深く関連しており、それぞれの演者の立場から市内彫刻の現状と問題点が詳しく紹介されました。
またここでは会員の亀谷隆氏が《木下成太郎像》の再設置を、高橋大作氏が先端技術を駆使した「よいこつよいこ》の修復経緯を詳述し、注目されました。

全体的には今後の彫刻の経年劣化対策や安全性問題の解決に向けた早急且つ具体的な調査の必要性と安全対策の強化が参加者に強く意識されることとなり、今後私達市民ボランティアと市が協力し合いながら野外彫刻の調査と保存対策を推進できるよう大きな期待に胸を膨らませながらの散会となりました。
◆翌30日(日)本郷新彫刻美術館に於いて、武蔵野美術大学の黒川教授から、ブロンズ彫刻のメンテナンスの詳しいレクチャーを受けました。下記写真はその時の様子です。

北大構内彫刻鑑賞会


 2019年6月9日北大構内の彫刻鑑賞会を実施したところ、先日道新に掲載された記事を見て来てくださった方3名を含む18名が参加下さいました。am10時正門前に集合し、持参した雑巾ブラシなどを使って約20体の彫刻を、出来る範囲できれいにしました。
視覚障害者のKさんは、彫刻清掃の常連です。いつも楽しく一緒に活動して下さり、背が高いので高所の汚れなどを取り覗いてくださり大変助かります。
初代総長・佐藤昌介先生はじめ、クラーク像・新渡戸稲造顕彰碑など奥井、細川が主な作品のみ解説を行いました。好天に恵まれ絶好の彫刻清掃日和でしたが、丁度北大祭が行われていて混雑した為途中はぐれてしまった方もいらっしゃいました。
次回までに先導用の旗を用意したいと思っています。
医学部や農学部など日頃開放していない場所もお祭りということで鑑賞することができ、初めてでしたが大変有意義な時間を過ごしました。

6/2(日) 中島公園 彫刻清掃

本日は鴨々川を清流にする会による『第31回鴨々川清掃運動』が行われ、中島公園には町内会や市内のボランティア団体など約200名の参加者が集まりました。
彫刻友の会は公園内の野外彫刻を担当し、木下成太郎像をはじめバーンスタイン像、山内壮夫のコンクリート像4体などの水洗いをしました。

今回、藤女子大からも渡邊先生引率で学生の方々が清掃に参加してくださり、順調に清掃を進めることができました。
彫刻に直に触れて清掃するという、今までになかった機会を楽しんでいる様子もあり、有意義な清掃になったかと思います。