南区芸術祭


「南区=アートのまち」プロジェクトについて
南区には石山緑地や芸術の森、デザイン系擁するつの大学があり芸術文化に関わる人材に恵まれています。又その雄大な自然にひかれて様々なジャンルのアーティストが区内にアトリエを構えて創作活動を行っています。
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「南区芸術祭」について
アートのまち南区では区政50周年を記念して9月3日から25日迄「南区芸術祭2022ミンナミニイク ミナミク」を開催しています。期間中アーティストによるアート作品の展示やワークショップ、音楽イベントやクラフトマーケットなど様々なプログラムを楽しむことができます。

9/4 大通公園彫刻清掃

9/4(日)に大通公園にて野外彫刻の清掃を行いました。
ロータリークラブの方々にもご協力いただき、16名での活動となりました。
若い女の像、有島武郎文学碑、漁民の像の3作品の
水洗い、およびワックスがけを行いました。

今週よりオータムフェストで大通公園も賑わいますので、
彫刻を多く見てもらえるタイミングで、清掃を済ませることができました。

真駒内清掃2022


 8月28日 (日)晴れ
真駒内地区にある『少年と牛』『エドウィン・ダン像』『親子の像』の3作品を6名で清掃しました。『親子の像』を除く2作品には、亀裂、台座のひび割れが見られます。『エドウィン・ダン像』は、蜘蛛の巣、枯れ葉を払った後、台座の御影石をブラシで洗浄しました。
清掃に先立ち、エドウィン・ダン記念館では学芸員の園家さんに解説をしていただきました。「北海道酪農の父」と呼ばれるエドウィン・ダンの生涯の他、彫刻の補修についてのお話しがありました。高橋会長も、ダン像の補修について札幌市との話し合いを進めているとのこと。今後の活動へ一歩前進です。 (小笠原悦子)

藤倉3兄弟 有島記念館で兄弟展


 札幌彫刻美術館友の会の会員、藤倉まゆみさんのご親戚が「3人の歩いた時代(みち」展がニセコ町の有島記念館で開かれています。自然豊かな今が一番素晴らしい季節、是非訪れてみてください。

羊ヶ丘展望台の彫刻清掃


 7月22日(金)曇り
今や札幌観光の定番となった羊ヶ丘展望台。観光客が来る前にと、8時集合8名で清掃を開始しました。『丘の上のクラーク』『少女と羊』『恋の街札幌歌碑』の3作品です。高い台の上のクラーク像は水を浴びて気持ち良さそうです。彫刻に触れることで、その足元の大きさや見上げた時の存在感を改めて確認できました。コートにかかった蜘蛛の系、階段の隙間に生えている草も抜いてさっぱりした頃、観光客が到着しました。
夏空の下、私も観光客の一人になって丘からの景色を楽しみました。(小笠原悦子)

「本郷新とピカソ」山田のぞみ学芸員講演


「本郷新とピカソ」 ―平和を求める芸術家の旅と造形をめぐってー

7月16日SCARTSコートで芸術の森美術館の山田のぞみ学芸員による講演があった。

1950年代に2回ヨーロッパや中東、アジアを本郷新は旅をした。

旅の途中でパブロ・ピカソの《鳩》を各所で見た。その力強さに引き付けられ、

帰国後、自身も敬愛するピカソと同様に「平和」を追求する彫刻家となっていくのである。

いまヨーロッパでは第二次世界大戦以来最大の戦争がおこなわれている。

今回の講演はまことに時宜を得たものとなった。(高橋大作)

札幌大通公園彫刻清掃


7月10日(日)快晴
 今年度2回目の彫刻清掃は、大通り公園2丁目、3丁目の6体です。開始前には、東京在住の東山会員にもお会いすることができました。札幌最終日でゆっくりお話しできませんでしたが、又の機会を楽しみにしています。札幌大通公園ロータリークラブ会員を含めて13人での作業となりました。
メインの『泉の像』のふくらはぎに亀裂を発見!雨水等による広がりが懸念されます。彫刻の状態は、置かれている場所、年数で異なります。注意深く見守っていくことが大切です。清掃後は、橋本名誉会長からカナモトホール前の『希望』とハルニレについてのお話しがありました。市役所の移転を含めて今後街がどんな風に変わっていくのか楽しみです。(小笠原)
◆追伸 彫刻は「泉の像」「石川啄木像」「牧童」「花の母子像」「開拓母の像」「湖風」です。解説文は【北海道デジタル彫刻美術館】に載っていますので、興味のある方は是非検索ください。

【新渡戸稲造萬里子両先生顕彰碑】清掃


コロナで休止していた彫刻清掃。
7月2日(土)今年度のスタートは『新渡戸稲造萬里子両先生顕彰碑』です。新渡戸稲造記念公園には友の会会員の外、新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会のメンバーが集まりました。
 
ここでは三年ぶりの清掃となりましたが、南側のビルに守られたせいか、目立つ汚れも少なくワックスの効果も持続しているようでした。それでも、汚れを落としワックスの後、磨きをかけると少年も新渡戸夫妻の顔も誇らしく輝いて見えました。(小笠原悦子)

南区アーティストファイル


 当会の顧問 國松明日香さんを中心に「南区=アートのまち」プロジェクトが開始。
美術家や工芸作家、音楽家などアーティスト39人の芸術家紹介が載った冊子が発行されたという読売新聞の掲載紙紹介です。

鹿島彫刻コンクール「時を漂う」


 石の彫刻家渡辺行夫さんが、数年前からイタドリを素材にした彫刻を手掛けられ、この度鹿島彫刻コンクールで見事「銀賞」を受賞されました。鹿島建設は1989年の創設以来「彫刻・建築・空間」をテーマに隔年で開催。彫刻と建築空間の緊密な関わりを特徴とした国内唯一の屋内彫刻展として、若手彫刻家の登竜門となっています。詳しい資料がまだありませんので、報告のみとなりますが長年の挑戦が実り、ご本人はもちろんの事、私達応援団も大変うれしく思っています。