「つよいこよいこ」修復作業

            
 故山内壮夫先生が1952年に制作したこの像は満65年を迎えコンクリート像として物理的限界にきていた。札幌市は修復工事に着手し、塗装はがし、中空であったので内部へ発泡ウレタン注入、ひび割れ部分にはエポキシ樹脂注入を行い、最大の欠損個所の白鳥の尾羽は彫刻家の唐牛幸史先生が故山内壮夫先生が作られたであろう形に創造的修復をしていただいた。    高橋大作
 

Print Friendly

「つよいこよいこ」修復作業」への2件のフィードバック

  1. 松原 安男

    念願の《よいこつよいこ》の補修が実現して良かったですね。
    ところで、いつも疑問に思っていたのですが、《よいこつよいこ》のモデルは「ニルスの不思議な旅」
    からとられたものと思われますが、もしそうだとしたら、こども(モデルはニルス?)が取りすがっている鳥は「白鳥」ではなく「がちょう」の「モルテン」です。「白鳥」とした方が夢がありますが、この像は明らかに「白鳥」ではなく「がちょう」をモデルにしています。
    しかし、《がちょうと少年》の像より《白鳥と少年》の像としたほうがイメージ的にいいのかも?…

    返信
    1. 細川 投稿作成者

      松原様 HPへのコメントありがとうございます。気が付くのが遅くて申し訳ありませんでした。「つよいこよいこ」認識を新たにしましたが、是非11日の年はじめ役員会ご参加下さいませ。お待ちしています。 細川

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です