投稿者「細川」のアーカイブ

ブールデルと日本(上)日経新聞掲載紙

2019年10月27日(日)日本経済新聞に掲載されたものですが、見開き(上)で載っているのでHPにアップするため継ぎはぎになり大変見づらくなっています事お許しください。最新の会報誌№69号に八ヶ岳美術館特別研究員、井上由理さんの寄稿があり、タイムリーに日経の掲載がされたので、併せて是非ご覧頂きたいと思いました。いつもお世話になっている武蔵野美大、黒川先生のコメントも載っています。


中島中学「協力の像」清掃


 2019年10月22日(火)中島中学特別支援学級の生徒たちが「協力の像」を清掃している様子が北海道新聞に掲載されました。「協力の像」は当時中島中の美術教師でもあった坂担道の作品です。随分汚れていたようで協力した当会メンバーも見違えるように綺麗になって生徒たちも達成感が味わえ楽しそうだったと喜んでいました。

永喜多宗雄さんの陶芸


 
 永喜多宗雄(ながきた・むねお)さんの陶芸を、10月7日~”アートサロン細川”に展示しています。又「札幌彫刻美術館友の会」の会員であり役員です。長年、建築設計・企画に従事。退職後は積極的に各種まちづくり活動をされています。
陶芸は下澤土泡、鳥居純子、池田正先生方に師事。現在は社会福祉法人アンビシャスにて陶芸指導。毎年、地元大OB・OGの「さっぽろくろゆり會展」(5月第3週市民ギャラリー)に出品されています。1つ1つの作品は、花器ではありますがそこにあるだけで存在感のある素晴らしい作品ばかりです。是非一度ご覧頂きお楽しみください。
◆永喜多さんは、札幌彫刻美術館友の会のホームページTOPページ右下の「札幌人図鑑」ビデオボタンをクリックすると、詳細が解ります。又画像は右クリックすると大きく見ることができます。
1枚だけの大きな画像は、受賞歴のある力作「月の層雲」です。

白老方面バス旅行

9月9日(月)今年のバス旅行は、「飛生アート芸術祭・苫小牧野外彫刻鑑賞・ノーザンホースパークへのゆったり旅」でした。特に飛生芸術祭は、当会の顧問、国松明日香さんのご子息国松希根太さんのアトリエあり、彼を中心に運営するコミュニティーです。奈良美智さんはじめ全国、道内で活躍するアーティストが参加する芸術祭です。
希根太さんにアトリエや森に点在する作品のレクチャーを受け、年を重ねるごとに進化する芸術祭の楽しさ、素晴らしさに触れ感動しました。芸術祭に一番大事な事は地元の子供達、学校や企業など、地域に根差し皆で作り上げることだと思います。
ルートの関係上、2時間遅れの昼食は、馬のテーマパーク・ノーザンホースパークでのバイキングです。シニア世代にとって普段食べることの少なくなったお肉もこの日ばかりは、沢山お変わり?身も心も楽しく、大満足の一日でた。
◆写真はクリック頂くと大きく見ることができます。

真駒内清掃活動


 9月8日(日)、炎天下の中真駒内公園セキスイハイム競技場西側のブロンズ彫刻<ふれあいと対話>親子の像1体を友の会としては始めて、水洗い、ワックスがけ清掃を行いました。
参加者は特別参加の高校生二人を含む8名。おりしも地域の子供たちのマラソン大会で、応援の家族の皆さんで大変な賑わいでした。
又、五輪橋周辺の彫刻の安全調査を目視しました。この辺の彫刻は札幌冬季オリンピックを記念して設置されたものばかりなので、長く放置され汚れていると思われましたが、最近五輪大橋の改修に伴い、手が加えられたようで比較的綺麗でした。

中島公園「かもくま祭」


 2019稔年7月7日(日)「かもくま祭」が行われました。
中島公園の児童会館は設立70周年を迎え、各ボランティア団体が子供たちのために素晴らしい企画を考え、お天気にも恵まれ、賑やかで楽しいお祭りになりました。
彫刻美術館ブースでは彫刻のパズルを行いました。大変好評で、60人余りの子供たちが参加、そのうち20名程の親子が”香りの広場”まで「彫刻探検隊」と称し彫刻清掃にも参加しました。
簡単な彫刻解説や、周りの花壇の大切さなどにも聞き入り真剣なまなざしが印象的でした。
雑巾をもって母子像を洗っているとき大発見!「ママおちんちんがある!」と目を丸くして報告。
皆さんで大笑いしとても和やかな雰囲気の中楽しく元気に終了しました。 (岩崎)
  ■画像をクリック頂くと、大きく見ることができます。

札幌市芸術文化財団主催の公開セミナー

公益財団法人札幌市芸術文化財団主催の公開セミナー「いま、野外彫刻の保全を考える」が札幌芸術文化交流センターSCARTSコートで6月29日(土)13時30分から開催されました。参加者数はほぼ満席の約70名、内15人ほどが会員でした。プログラム(別添のチラシ参考に)

まず芸術の森美術館副館長中村純一氏の司会のもと同館長佐藤友哉氏の開催趣旨説明に続いて、武蔵野美術大学の黒川弘毅教授による基調講演「野外彫刻を守るためにー素材の変化と作品保全のポイント」が約1時間、具体的な例を挙げて詳しく解説され、非常に参考になりした。次にケース・スタデイーとして5人の演者によるプレゼンが行われました。
いずれの演題も当会の目指す野外彫刻の調査、美化、保存や安全対策などとも深く関連しており、それぞれの演者の立場から市内彫刻の現状と問題点が詳しく紹介されました。
またここでは会員の亀谷隆氏が《木下成太郎像》の再設置を、高橋大作氏が先端技術を駆使した「よいこつよいこ》の修復経緯を詳述し、注目されました。

全体的には今後の彫刻の経年劣化対策や安全性問題の解決に向けた早急且つ具体的な調査の必要性と安全対策の強化が参加者に強く意識されることとなり、今後私達市民ボランティアと市が協力し合いながら野外彫刻の調査と保存対策を推進できるよう大きな期待に胸を膨らませながらの散会となりました。
◆翌30日(日)本郷新彫刻美術館に於いて、武蔵野美術大学の黒川教授から、ブロンズ彫刻のメンテナンスの詳しいレクチャーを受けました。下記写真はその時の様子です。